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MOA美術館福岡児童作品展

2011.12.10 おでかけ
息子が夏休みに描いた絵が入選したので
家族で見に行ってきました。

場所は、福岡アジア美術館。

ああ、もちろん入場無料の交流ギャラリーですけども、
表彰式には出席できない、作品展示だけの賞ですけども、

やっぱりうれしいじゃないですか。

こうした展覧会に、息子の絵が展示されるのは3度目です。
・・・聞かれもしないのに、なにげに自慢しますよ。ププ
ばか親ですからね。

ステージが育てる、ということがあります。
福岡の街のど真ん中の都会的な美術館に、
自分の絵が飾られたことを、少しでも自信にしてくれたらなあ。
それが、絵の道においてでも、そうじゃなくても。

よかったら、続きから画伯の作品をみてやってください。
本人、ちょっと課題の残るできだったらしいですけどね。





MOA美術館福岡児童作品展... 続きを読む
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岩合光昭写真展~どうぶつ家族~

2011.09.19 おでかけ
big_iwago_110913.jpg

ふう。
行ってまいりました。

最近、めっきりお出かけについてこない子どもたちを
なだめすかして脅かして、連れて行きました。
まあ、見ればわかるんだから、いいものはいいって。

特に、息子のぶすくれ様はひどいものでしたが
展覧会を見終わったときには、ニコニコ笑顔でした。

なぜ、そうまでして子どもたちを連れて行ったか。
そりゃ、見せたかったからが一番ですが、


高校生以下はタダだったからです。

子どもの料金が安く設定してあるのは
将来ある子どもたちに、少しでもたくさんの経験をさせやすくするため、と
理解していますので
「無料」設定ということは、
岩合さんがぜひ、子どもたちに見せたいって言ってるってことだと
思いました。

展覧会は、9月20日発売の写真集「どうぶつ家族」のものです。

13時のギャラリートークに合わせて、12時ごろ会場入りしました。
10時から写真集を買った人先着100名にサイン会の整理券配布ってことでしたが
ダメモトで尋ねてみたところ88番の整理券をゲットできました。

ギャラリートークでは、
集まった聴衆の多さに鳥肌が、とおっしゃってました。
世界をまたにかけ、時には猛獣をおい、時には海にもぐり、時には氷原を歩く
岩合氏でも人の群れには鳥肌が立つんですね。
素朴で、気取らず、気さくなお話ぶり、
どの写真のエピソードにも写真への熱意、動物への愛情が
あふれていました。
30分ほどの、トークショーの後、サイン会です。
子どもも連れて並びました。
サインの前には、一人ひとりにこんにちは、と目を見て挨拶され
サインのあとには、一人ひとりに握手をしていただきました。

くまさんみたいな風貌ですが(感じ方には個人差があります)
その手は意外にも繊細な感じがしました。

三越のサイトから拝借した冒頭の写真は
メス2頭とその子どもたちからなるプライドで
1頭のメスが狩りにでかけ、そのメスが一緒に行こうよと呼ぶのだけど
「え~、行かなきゃダメかしら、
 私は子どもたちと遊んでいたいわ」って寝そべるメスライオンだそうです。
人間の言葉では「百獣の王」とはいいますが
狩りをするより、子どもと遊んでいたいライオンもいるっていうのが
おもしろく、そして、いとおしいですね。

水戸岡鋭治の大鉄道時代展

2011.08.17 おでかけ
実家の母は、ちょっとしたことでよくメールしてくるのですが。

「風がひどくて玄関がガタガタ言ってるよ」とか。
・・・私にどうしろと。

「長塚京三の息子の奥さんってだれだっけ」とか。
・・・常盤貴子です。

昨夜は、こういうの。
「さっきテレビで言ってて、メモしようと思ったけど忘れた。
 一読、十笑、百と千がわからない、万歩って。百と千知ってる?」
・・・知らんよ、と言ってしまってもいいんですが
私自身興味をそそられたので、ぐぐってみました。
百は、百呼(百吸)
千は、千字だそうです。
一日のうちに、これくらいはやりたい、ってことみたいです。
若い頃手紙魔だった私は、毎日のように誰かに手紙を書きました。
それも、便箋に4枚も5枚も。
このごろ、1000字はこなせてないですね。
せめてブログくらい、もちょっとマメにアップしたいものです。
一読もぎりぎり、天声人語だけは読む、というくらい。

って、タイトルからわかる通り前置きです。
(え?)
アタクシ、ソフト鉄子なので、「水戸岡鋭治」くらい知ってます。
その仕事の足跡を総括するような展示会が博多であると聞けば、
まあ行かずにはおれません。
おりしも、オットがクリスピー・クリーム・ドーナツを買いに行きたいというので
しょうがない付き合ってあげるよ、というポーズを作りつつ
首尾よく10分程度でドーナツを買ったあと、展示をみることにしました。

まず、大事なのは、前売りを買うことです。
展示会は8月3日にスタートしています。しかし、買えるのです。
博多駅の「みどりの窓口」で。

こんな感じにね。
ご自由にお取りくださいの切符入れ袋も水戸岡デザインの列車たち。
水戸岡展切符
9階にあがって、展示会場へ。
そこで初めて知るのは、「ホテル海の中道」のアートディレクションから
彼とJR九州とのつながりができたってことです。
海の中道といえば、甘酸っぱい青春の思い出の1つや2つや3つや4つ・・
福岡もんにはあるはずですよ、あるはずです。
それはさておき、最初の展示は「JR九州以外」というカテゴライズ。
商店街まるごとのデザインとか、車、旅客機のアートディレクション、などなど。
それはもう多岐に渡ります。
入り口にある、本人からのメッセージには
この展覧会をきっかけに子どもたちにも「公共デザイン」というものを
知ってもらいたいと書いてありました。
いや、公共デザインとか、具体的にイメージできる「大人」もたくさんはいないでしょう。
私もその一人です。
町ごと、建物ごと、イベントごと。まるごとをデザインする。
デザインっておもしろいんだなあ、って(すんません、陳腐で)
もう((o(´∀`)o))ワクワクしっぱなしです。

次のJR九州のコーナーに入る前、窓際でPCに向かっている人に
なんとはなしに見覚えがあるなあ、と思っていたら
なんと、ご本人でした。
あれーーー!!と内心で興奮していたら、いち早く気付いた人がサインを求めている。
私も、もともと買うつもりだったデザイン集を買って、
サインをいただきました。丁寧にサインをしたあと、名刺も。
興奮と感激で吐きそうになりながら(汚い)JR九州のコーナーへ。

そこには、JR九州の列車で使われた「モノ」の数々の展示です。
樹脂系のパーツ。それは、新幹線の「目」の部分ですごい厚さ。
アルミ系のパーツ、たぶんソニック用。
木のパーツ。
それから、乗務員の制服あれこれ。
シートの生地見本。
そこは、たぶん鉄ちゃんはもちろん
工業デザイン、
インテリア、
テキスタイルデザイン、
洋服のデザイン、
カラーコディネイト、
旅行のプロデュース、
・・・などなどに興味がある人なら誰でも
そして、列車好き、旅好き、九州にひとつでも思い出がある人なら誰でも、
楽しくなるものだらけが散りばめられた空間でした。

最後のコーナーは、数々のポスターをくぐり抜けながら
博多駅に出入りする列車が一望できる窓にたどり着く通路でした。

もうね、たまらんですよ。
近年まれにみる楽しい展覧会でした。
ほんとにね、

鉄ちゃんはもちろん、
工業デザイン、
インテリア、
テキスタイルデザイン、
洋服のデザイン、
カラーコディネイト、
旅行のプロデュース、
・・・などなどに興味がある人なら誰でも
そして、列車好き、旅好き、九州にひとつでも思い出がある人なら誰でも、
行ってみるといいですよ。
絶対楽しい。

そして、行く時には絶対みどりの窓口で前売り券を買ってください。

ランチは、かしわ屋源次郎の「玉子丼」でした。
オットは「親子丼の特上」。

JR HAKATA CITY 春爛漫

2011.04.04 おでかけ
家ネタが続き、正直、書いている方がオナカイッパイです。

今日は、家族でJR HAKATA CITYへ行ってまいりました。
平日とはいえ、やっぱりまだ春休み。
かなりの込み具合でした。

朝から出ずっぱりでへとへとです。
ざっくり、買ったものだけをご紹介。

ランチは37PASTA
カルボナーラを食べましたけど、卵がしっかりとした味でおいしかったです。

その後、無印でコットンを買って
東急ハンズを1フロアずつ順に冷やかし。

買ったのは、コクヨのフリーカットメモ
ゼブラのアルベスピールトのシャープペンシル。洗練された105円。
そして、常々欲しくて探し回っていたvictorinox classic

で、最後にバームクーヘンを買って帰りました。
今回も堂島ロール、クリスピー・クリーム・ドーナツ、ハラダのラスクは
だんねーん。

ゴッホ展

2011.02.04 おでかけ
元旦から始まった、ゴッホ展、ふと気づけばあと10日で閉幕。
で、行ってきました。
正月明けに体調を崩したり、
あとはまあ、PTAの仕事も内職も予想通りラッシュしてきて
(予想してたなら、早く動けばいいのにね)
それから、もうじき正式に記事におこせると思うけど
「事情」が「あれ」して、急にあっちこっちでかけたりして。
1月2月というのは、ほんっとに油断してると終わっちゃいますね。

九州国立博物館は、天満宮の参道を抜けて
拝殿の手前から右に行くと、長いエスカレーターでつながっています。
車で直接乗り付けるよりも、こっちが気軽ですね。

並ばずに入場はできたけど、中はかなりの混雑。
客のほとんどが、年配女性なので、私は長身をいかして
あるいは、おばちゃんの強烈な「押し」にも屈せずに見てきました。
しかし、どうしてかねえ。
博物館に絵を見に来ているのに、携帯の着信鳴らすやつ。
しかも「はい、もしもし」ってでてる人まで。
速攻で係の人に注意されてましたけど。
とにかく、着信音は10回くらいは聞きました。
電話にでて、係に叱られていた人は2人。
もう、美術館で着信音鳴らすのは犯罪ってことにして、逮捕してほしい。
それから、知ったかぶりおばさんも、タイホ。

そして、こういうところでは初めて「音声ガイド」(500円)も借りました。

ナレーションは安住紳一郎。
意外といいですね、やつは。
キャラで売ってる(会社にそうさせられてるのか)みたいですけど
彼が落ち着いたしゃべりをする声は、ほんとによかったです。
絵の解説は淡々と、そして、ゴッホやテオの手紙文には多少抑揚があって。
そのバランスもよかったです。
もっと、こういうので売ったらいいのに。

ゴッホは、ミレーをはじめ、いろんな画家の作品、浮世絵、挿絵までもお手本にして
たくさん模写や素描を練習しています。
この几帳面さが文字通り「いのちとり」になっていくんでしょうね。
ゴーギャンとの別れからあと、
点描の、一タッチ、一タッチが、くねりはじめるのが今回よくわかりました。
「アイリス」などは、ほんとうに胸に迫ってくるものがあります。
なんども安住氏のガイドを聴いて立ち尽くしてしまいました。
そして、さらに涙を誘うのはサンレミの療養所を出て
終末の場所となるオーベールシュルオワーズで描かれた「麦の穂」。

卒業旅行でパリに行ったとき、
オーベールシュルオワーズには、電車で行ってみました。
パリからは、数十分。
首都から数十分で畑だらけの田舎町。
なんということもない、地味な街だったように思います。
カトリックの国というのは、日曜日には働かないことになっているそうで
土産物屋も休み、
とりあえず、オーベールシュルオワーズまで行ったものの
帰りの電車が来ない来ない。
ちょっと、どうしようかしら、と焦ったのを覚えています。
余談です。

国博の外観です。
山が映ってますね。


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