スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今週の買い物~絵本話

2011.02.27 絵本・本
火曜日TSUTAYAで買ったのは

MOE3月号
「泣きたい日には絵本を。」という特集。
その1位が「100万回生きたねこ」って。
100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1))100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1))
(1977/10/19)
佐野 洋子

商品詳細を見る

そして、佐野洋子さんの追悼コーナーが、特集ページに続いてました。
表紙に「追悼」の文字がなかったから
この特集がくまれ、1位がこの本だったことと
佐野さんの逝去のタイミングが重なったのは偶然なのかもしれません。

ひねくれたことを言うようで申し訳ありませんが
私が「泣きたい日」に選ぶ本はこの本ではありませんね。

じゃあ、なぜこの本を買ったかというと、
佐野さんの追悼ページをゆっくり読みたかったことと、
特集の最初で作家や画家の選んだ「泣きたい日の本」が
紹介されているのですが、
そこに、それこそ私のいちおし「おぼえていろよおおきな木」が
掲載されていたからです。
おぼえていろよ おおきな木 (講談社の創作絵本)おぼえていろよ おおきな木 (講談社の創作絵本)
(1992/12/07)
佐野 洋子

商品詳細を見る

選んでいたのは、おーなり由子さん。

あ、講談社になってますね。
初版は76年8月、銀河社です。途中で移ったんですね。

ただ、佐野さんの描くねこの絵は大好きです。
それこそ、ちょっとへそまがりっぽくって。
佐野さんの作品の登場人物、みんなひねくれ者ですよね、そこが好き。
それを自覚している人と、そうでない人といるみたいだけど。

そして、こっちは、「追悼特集」っていう文字をみて
取り寄せで買いました。「この本読んで 2011年春号」。
この本は、一般の書店では市販されておらず
直接JPICに申し込んで年間購読するか
多くはないけど、取り扱い書店があるのでそこで買うかです。
うちは近所に取り扱いをしている本屋があるのでそこに取り置きをお願いしました。

で、その取り置きを買いに行ってつい買っちゃたのが。

このよで いちばん はやいのは? (かがくのとも絵本)このよで いちばん はやいのは? (かがくのとも絵本)
(2011/01/19)
ロバート・フローマン

商品詳細を見る


ペーパーバックしか持ってなかったけど、
高学年に読めるおもしろい科学本なので、ハード化を心待ちにしていました。
もう、即買いです。

それから、

きつねの窓 (おはなし名作絵本 27)きつねの窓 (おはなし名作絵本 27)
(1977/04)
安房 直子

商品詳細を見る


子どもの本の探偵といわれている、あかぎかんこさんの
この本読んだ?おぼえてる?〈2〉―教科書で習ったお話編この本読んだ?おぼえてる?〈2〉―教科書で習ったお話編
(2001/11)
あかぎ かんこ

商品詳細を見る

こんな本があるんですが。
教科書で習った記憶があるんだけど、キーワードは思い出せるけど
タイトルだけがわからなくて、本が買えない、っていう
そういう本の解説を集めた本です。
それこそ、涙がでるほど懐かしいおはなしのオンパレードで
意外な発見もできる面白い本です。
この本に、安房直子さんのお話は、色彩と小道具の使い方が鮮やかで
だからこそ、そのキーワードだけが鮮烈に記憶に残り、
タイトルが忘れられているパターンが多いと解説されていました。
この「きつねの窓」は、指を染める染料の色と、指で作るフレームが
小道具として秀逸なんでしょうね、大好きなお話です。

それから、「この本読んで」では、
期せずして「くんぺい童話館」の紹介ページに出会うことができました。
就職した年の夏、その夏は東京の寮に居たので
小渕沢のそのかわいらしい童話館を一度だけ訪ねました。
ああ、またいつか、行きたいなあ。




スポンサーサイト

測量



初回打ち合わせの翌日、2月21日、工務店営業のNさんから電話がありました。
近々測量を行いますので、一応了解をいただきたい、と。
契約はすみましたが、代金の決済、所有権移転登記はまだなので
正式な持ち主はまだ、売主さんですが
売主さん側にも許可をとって、測量をやりますとこのことです。

なにしろ初めてのことで
「えっと、それでアタシはどう判断すればいいのですか?」
ここは一度は断るというような、オトコとオンナの手練を使ったほうがいいのか
それとも、、、
「えっと、了解をいただければそれで・・・」
手練はいらない、と。(そうじゃないってば)

でも、何をするか見たいから日時を知らせてくださいって
とにかく、記念記念、写真写真って、いうオットが依頼しました。

Nさんも、通常施主さんが来られることはないんですが、、、といいながらも
24日13時からはじめます、と改めて連絡をくれました。

もしかして、邪魔、かしら。
という懸念がなくはなかったけど、見てきました。
写真は、「うちの」土地から真南方向をむいて撮ったものです。
土地だけでなく、周囲との関係(配管、近隣の家の高さ、窓の位置)、
それから、一見更地なんだけど、そのなかでも起伏を立体的に測るんですって。

あ、Nさんも立ちあってくれてたので、
測量とは何かという、そういう話を聞いてきました。
Nさんは、日曜日に上棟のお客様が2組いらっしゃって
天気予報が芳しくないとかで、しきりに電話連絡。
測量はまだまだ、はじまったばかり、という感じでしたが
記念写真も撮ったので帰ってきました。

第1回打ち合わせ

午前10時半に、M工房久留米展示場に集合して
設計士さんと第1回打ち合わせ。
両親と私たち4人、それから担当営業さんと担当設計士さんの8人で。

とにかく、欲しい物、必要なものをいいたい放題。

<全体的なこと>
2世帯ではあるが、水回りの分離はしない。
見た目、というより、機能的な部分で古民家をお手本に。
可能なかぎり外壁はカルクウォール

<1階>
両親の部屋は板張り、7~8畳程度
  義母のベッドとマッサージチェアがおける広さ
  タンス置き場を隣接させる
  できれば、ミニキッチン
  地窓、出窓、押入れ
キッチン
  対面式、ガス、対面側にはカウンター
  パントリー
ダイニング
  6人用のテーブルをおくスペース 
小上がりの畳の間
  4.5畳~6畳
  仏壇、押入れ、地袋の上にお雛まさ飾れるスペース
  できれば掘りごたつ
お風呂は1坪タイプでよいでしょう。
通り土間
  シューズクローク
  マルチシンク、いっそ洗濯機もおいちゃうか?
  そして、そこに干せたりするとなおいいよね。
  玄関の上がり口は、昔の家のように膝くらいの高さの希望
ミシン部屋
  ミシン3台、そして、アタシの仮眠室
<中2階>
ファミリースペース
  本棚たくさん
  パソコンコーナー
  テレビもおいちゃう?
  第2のトイレを中2階に
  中2階は、通り土間の上が都合がよさそう
<2階>
主寝室、収納
オットの隠れ家、子どもたちの部屋
  屋根の下がったところが低い位置まで感じられるところに
  あまり広くなくていい。むしろ狭いほうがいい(ムスコ)
  クローゼット抜きで4.5~5畳程度 

一番、議論が白熱したのは通り土間。
まず、どれだけのものが作れるかがわからないけれども
いわゆる生活の恥部、というか、人目を避けたい物、
それでいて、絶対必要なものを通り土間に置きたいのですよ。
ごみの日までの、ゴミ、とか。
泥つきの野菜とか、一升瓶で買ってきた油とか。
上にも書いたように、洗濯物干場になると、すごく助かるなとか。
マルチシンクは洗面所だと、ちょっとみっともないかなあ・・
おお、そうだ土間におくか、じゃいっそ洗濯機もここにおくか。とね。

そのつぎが、リビングの畳スペース。
義両親との同居には、もれなく仏壇がついてくるので。
それを、どこにどうおくか。
義父が床の間はいらない、というので
じゃ、そこに地袋つけて上に節句飾りや、クリスマス飾りができるように。

とりあえず、出来る限りの希望を反映させるという図面が2週間後。
そこから、取捨選択、詳細設計にと入っていくそうです。
夜勤翌日のオットがネムイというので、
往復運転したし、当然、打ち合わせでは私が一番しゃべり続けたし、
まあ、先週のすったもんだで、今日の夕方以降すこーんと気絶してました。


土地契約

2月19日、大安。晴れ。
直前に、絶望的なすったもんだがありましたが
奇跡的に解決を見て、予定とおりの契約締結となりました。

今回、土地代金の大半を義父が提供してくれることもあり
土地は義父の名で購入、所有となります。

残金決済までは40日ほど。

上物はオットの名義で融資を受け、オット所有になる予定です。
団信加入もゴーサインが出て、事前審査も承認され、
土地契約も締結されたので
明日から早速、メーカーでの打ち合わせが始まります。

もっと((o(´∀`)o))ワクワクするかと思ったけど、
なんだろ、この、ウカナイ感じ。
とうとう始まってしまう、という恐れかもしれません。
それか、土地契約までに神経すり減らしたので
すでに燃え尽きちゃったとか・・・(ヾノ・∀・`)ナイナイ。

不動産屋の営業さんにも、メーカーの営業さんにも
一生に一度の経験ですから、ぜひ楽しんでくださいといわれました。
子どもたちは、+(0゚・∀・) + ワクテカ +です。

結婚を機に、とか子どもが小学校に入るまでに、とかで
家を持った人が周りに多い中、
ある程度大きくなった子どもたちと一緒にプランニングできるというのは
ある意味ラッキーなことかと思っています。
周りの失敗談もたくさん聞きましたしね。

うん、そうです。大変なことも多いだろうけど楽しまなくちゃ。

ex libris

2011.02.19 つれづれ


蔵書印です。
明日も明後日も出かける用事があって、
それでも早く皆さんに見せびらかしたかったので
暗い画像になるのを承知で、夜中の照明も若干おとしめの室内で撮ってます。

我が家にはこれくらいの
0609hondana.jpg
本棚がありまして、これは4年前、
当然隙間には横向きに、今やびっしり本が入ってまして。
も一つ別の、私専用の本棚もあって。
貸したり、学校に持って行ったりするわけですが、
何か名前書くのも野暮だなあ、ってずっと思ってましたら。

お友達のlindaさんが、ハンコ作家のブラウンさん
オーダーしてらした蔵書印に釘付け。
あ、あ、あた、あたしのも作っていただけないでしょうか(#・∀・)
って、勇気を振り絞ってお願いしたのは、昨年末のこと。
今日、完成したハンコが届きました。

ハンコの気に入り具合はすでにブラウンさんにメールしたわけですが
ラッピングや、おまけに入れてくださった栞まで
ほんとにセンスよく、思い描いた理想以上ものが届きました。
ブラウンさん、ほんとにありがとうございます。




お願いしたのは。
「子どもが、ふたり、寝そべって、1冊の本をいっしょに読んでる絵」でした。
うちの、クソガキどもかわいい子どもたちは、
まさにトムとジェリーのように、仲良く喧嘩ばかりしてるのですが
新しい絵本を買ってきたときは、
こうして二人で頭を付きあわせていっしょに読むんです。
カレンダーの大きいのをめくると、二人でお絵かきもするんです、いまだに。
そういう携帯画像が1枚あったので、その画像と、
いわさきちひろさんの画集の中から寝そべるイメージ、姉弟のイメージの
絵を探し出して写真に撮り、ブラウンさんにメールしました。

そうしてできあがったのがこのハンコです。
どうですか、かわいいでしょう。
私の欲しかった、そこはかとなく漂う昭和の香もちゃんとあります。
1102exlibris.jpg

きっかけをくれたlindaさんに見せたら「モーレツかわいい!」って。
それで、私も「モーレツ気に入ってます」ってブラウンさんにメールすると
「そんなこと言われたらモーレツうれしいっ」ってお返事頂きました。
そんなモーレツ楽しいコミュニケーションで生まれた作品です。

センス!

2011.02.14 つれづれ
内職は途切れているし、
雨で、予定していた買い物にも行けないし(基本チャリ)
ぼけっとネットサーフィンやら、録画の消化とかして、

たら、
テーブルの上にムスコ(10歳)の筆跡によるメモが。

彼、母と姉の影響をもろに受けまくって嵐ファンです。
こないだのドームコンサートにもいっしょに行きました。
このくらいの年頃の男の子特有の、「征服欲」というのでしょうか
もともと「言葉遊び」が大好きだということもあって
嵐のラップを覚えて歌いこなすことにおいて、異常な情熱を見せます。

「Believe」のラップなんかあっという間に覚えました。
アタシは、ムスコの練習しているのを聴いて覚えたくらいですけど。
ドームに行く前に「AAA」で予習していたとき
「Re(mark)able」にはまって、ネットで歌詞を検索し書き写し覚えました。
残念ながら、まだ正式な英語教育をうけたことがない彼、
タイトルを「りーまかぶる」と覚えてしまってますけども。
そして、ライブ。
本格的に嵐にはまり始めて、そのあと、「La Tormenta 04」も征服。

で、ライブの演出でゲームの主人公になっていた松潤の曲に興味を持ったらしく
「Come back to me」を覚えたくなったそうです。
この3連休、暇さえあれば
「ママー」と追いかけられ、英語部分の歌詞を歌わされました。
(漢字は自分でネットや漢和辞典で調べます)
私がゆっくり歌って聞かせるのを全部カタカナでうつしとっているのが
冒頭の「メモ」です。
そのあと、夜にはムスメを捕まえて「TABOO」の英語部分も書いていました。

面白いのが、英語を教える側のセンスです。まず。
私は、つい正確に教えようと、単語一つ一つを発音して聞かせる。
ムスメは、実は英語の成績は(も)残念なタイプですが、
通っていた小学校でネイティブスピーカーの授業を定期的に受けたせいか
妙に発音だけは綺麗だったりします。
で、普通に流れで発音して聞かせ、
それがカタカナだとどうすれば再現しやすいかも教えてやっている。

例えば、「turn me off」っていう言葉。
私なら「たーん、みー、おふ」って教えるところを
ムスメは「たーみのふ」って教えてる。
多分、ムスコの欲しているものは、ムスメの教え方なんだろうなと
二人の会話を見ていて思いました。
ただ、意味や文法に関しては、ムスメ、やはり残念みたいですorz

そして書くセンス。
先述の松潤の曲のタイトル






「カムバックトュウミー」

素材か勝手か

キッチンについて、私が望むこと。
・なるべくステンレス
・なるべく85~90センチ高
・なるべくガス
です。

今まで訪れたキッチンのショールームは。
トーヨーキッチン
パナソニック電工
クリナップ
ヤマハ
タカラ
永大産業
TOTO  の7社。
一瞬ココロ奪われたものの、やはり人造大理石には踏み切れず
ヤマハとパナソニックは×。
予算からトーヨーは×。
工務店のつきあいの範囲から外れるので永大も×。

結局ステンレス大好きなので、クリナップのSSでいいやん、
予算がオーバーするようなら、クリナップのクリンレディでもいいやん、
って、もう片付けてもいました。
ただ、引っかかるのがカウンターの高さ。
アタクシ、165センチです。
ショールームでそういうと、85、いや90でもいいでしょうね、IHなら。
と、どこでも言われ、実際立ってみると90、行けそうなんですよ、IHなら。
でもねえ、どうしてもガスがいい。
なんか、ガスがいい。よくわからんけど、ガスにしたい。
そうすると、五徳の分高さをくうから、90は、ちょっときつい。
うーん、85か、、、。

と、そこに光明が。
TOTOは87.5があるらしい。
自転車の距離にショールームがあるから、早速行ってみると。
いいっ、87.5なら五徳があってもダイジョブ!!
ステンレスカウンターもある。
しかも、さすが水の専門家、水ほうき水栓なるものが新発売。

また、いつも少しだけ気になっていたネギやご飯粒の流れ残しを解消する
すべり台シンクなんていうものも。
すごい、勝手がよさそうではないですか!!
しかも、高さで悩まなくてもいいっ!!

でもねえ、ステンレスキャビネット、憧れるよなあ・・。
全ては予算です。

建ちそうです。

ひさっびさのこのカテです。
ネットでもリアルでも、たくさんの方に心配していただき
ときには愚痴もきいていただき、
アドバイスや励ましや情報やらをいただき、年を2回越しまして
やっとこの度、土地契約の運びになりました。
このご報告ができることを、心から喜んでいます。

しかし、まだ、契約日が決まったところで契約もしてないし
油断はなりませんよ。
まだ、あくまでカテは「建つのか!?」です。
話せばながーくなる、いろんなことがあったわけですが
結局のところ、この2年近い月日は私たちに必要な時間だったのかもと
今となっては思えます。
義両親との同居を心の底から私が受け入れられるため、
義両親が納得して、慣れ親しんだ街を離れてくるため、
工務店や不動産屋に融通する現金を少しでも多く用意するため、
等々
そりゃ2年かかるでしょう、って。

ゴッホ展

2011.02.04 おでかけ
元旦から始まった、ゴッホ展、ふと気づけばあと10日で閉幕。
で、行ってきました。
正月明けに体調を崩したり、
あとはまあ、PTAの仕事も内職も予想通りラッシュしてきて
(予想してたなら、早く動けばいいのにね)
それから、もうじき正式に記事におこせると思うけど
「事情」が「あれ」して、急にあっちこっちでかけたりして。
1月2月というのは、ほんっとに油断してると終わっちゃいますね。

九州国立博物館は、天満宮の参道を抜けて
拝殿の手前から右に行くと、長いエスカレーターでつながっています。
車で直接乗り付けるよりも、こっちが気軽ですね。

並ばずに入場はできたけど、中はかなりの混雑。
客のほとんどが、年配女性なので、私は長身をいかして
あるいは、おばちゃんの強烈な「押し」にも屈せずに見てきました。
しかし、どうしてかねえ。
博物館に絵を見に来ているのに、携帯の着信鳴らすやつ。
しかも「はい、もしもし」ってでてる人まで。
速攻で係の人に注意されてましたけど。
とにかく、着信音は10回くらいは聞きました。
電話にでて、係に叱られていた人は2人。
もう、美術館で着信音鳴らすのは犯罪ってことにして、逮捕してほしい。
それから、知ったかぶりおばさんも、タイホ。

そして、こういうところでは初めて「音声ガイド」(500円)も借りました。

ナレーションは安住紳一郎。
意外といいですね、やつは。
キャラで売ってる(会社にそうさせられてるのか)みたいですけど
彼が落ち着いたしゃべりをする声は、ほんとによかったです。
絵の解説は淡々と、そして、ゴッホやテオの手紙文には多少抑揚があって。
そのバランスもよかったです。
もっと、こういうので売ったらいいのに。

ゴッホは、ミレーをはじめ、いろんな画家の作品、浮世絵、挿絵までもお手本にして
たくさん模写や素描を練習しています。
この几帳面さが文字通り「いのちとり」になっていくんでしょうね。
ゴーギャンとの別れからあと、
点描の、一タッチ、一タッチが、くねりはじめるのが今回よくわかりました。
「アイリス」などは、ほんとうに胸に迫ってくるものがあります。
なんども安住氏のガイドを聴いて立ち尽くしてしまいました。
そして、さらに涙を誘うのはサンレミの療養所を出て
終末の場所となるオーベールシュルオワーズで描かれた「麦の穂」。

卒業旅行でパリに行ったとき、
オーベールシュルオワーズには、電車で行ってみました。
パリからは、数十分。
首都から数十分で畑だらけの田舎町。
なんということもない、地味な街だったように思います。
カトリックの国というのは、日曜日には働かないことになっているそうで
土産物屋も休み、
とりあえず、オーベールシュルオワーズまで行ったものの
帰りの電車が来ない来ない。
ちょっと、どうしようかしら、と焦ったのを覚えています。
余談です。

国博の外観です。
山が映ってますね。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。