スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

上棟

8月28日、上棟です。
雨がちだったこの夏には、めずらしく
朝から雲ひとつない天気。

これは、3段になった屋根のうち1番広くて高い屋根の棟木があがるところ。
屋根板を張る面には、家族で名前を書き、
木槌で順番に、2本の棟木をつなぎあわせる作業をさせてもらいました。

1108棟木上がる

昼休み時間には、ヘルメットをかぶって4人で足場を登らせてもらいました。
私は手すりから手が離せなかったので娘が撮った写真。
右から中2階、少し上がって2階、その奥が娘の部屋になります。
太い梁が2本合わさった所がみえます。

1108中2階から2階

屋根板が張られています。
うちは、天井がないので、この板をこれからずっと
リビングから見上げることになります。梁もそうです。

1108吹き抜け

夕方、作業が終わったあとの写真。
手前の低い屋根は、義両親の部屋、そして小屋裏に夫の書斎。
真ん中の屋根の下は主寝室。
一番広い屋根の下はリビング、ダイニング、中2階、子ども室などを
広くおおっています。
緩やかにカーブした坂の途中の家、きっと、いい眺めになるなあ。

1108上棟終了
スポンサーサイト

今日の現場


一番高い棟木が上がっているところ。
きれいな青空。
前途洋々。

今日の現場


足場が組まれ、明日は上棟。
ブルーシートの中は材木。
あ~いい匂い。

折り目強力

先日の九州大会、娘は前のりで前日から出かけて行きました。
これまで、下手なりにステージのある日は好物を入れたりして
弁当を頑張ってきましたがそれもできません。

本番の朝、いってらっしゃいをいうこともできません。
本番前に顔を合わせる可能性すらゼロに等しかったのです。
(実際あえませんでした)
ま、ね、中3ですから、娘は別に全然ちっとも
母ちゃんの顔なんか見なくても平気だし、
逆に見送りに行ったりしたら激しく拒否られるわけです。
お守り持たせるのもなんだかキモいし。
そういうのは、後輩がフェルトで手作りしたのをいっぱいもらってきたし。

で、私はどうすればいいのか、考えまして。
いつもより、いっしょうけんめいスカートにアイロンをかけました。

そんなときはこの方の出番です。
出発の前の晩、こいつをしゅぱしゅぱして
しっかりひだをプレスし、老眼を光らせて裾のほつれのチェックをしました。
ステージにたった娘の、スカートのひだの尖り方、
完璧でした。

アタシ、ъ(゚Д゚)グッジョブ!!

九州大会のステージに立つ娘は、やっぱりいつもの娘です。
こちらの心配もちょっとだけ誇らしい気持ちも
地区大会だろうと、支部大会だろうと、県大会だろうと、九州大会だろうと
ちっとも変わることはありませんでした。
娘は娘でした。
心配は心配で
誇らしさは誇らしさでした。

九州大会にでたのは、すごいし、
前回書いたように、そのステージに連れて行ってもらえたのは
夢のようなできごとだったのは確かですが、
私の娘に対する感情はまた、べつもの。

ちょっとハナはひくいんですけども、
技術的にもちょっとアレなんですが、
きちんとしたスカートを履いて
なんとか、みんなについていこうと頑張って演奏している、

あれが、私の娘です。

そういうことが、やっぱりうれしかったような気がします。


今日の買い物

ポイント10倍に踊らされて(いやいやどうせ買うんだしポイントたくさんあったほうがいいでしょ)
新居用の照明を購入。
明日届きます。(´∀`*)ウフフ
届いてもおくとこありませんが、どうしましょう。(∀`*ゞ)テヘッ

ダイニング用。

バラン

で、で、多目的流しを使った洗面用


センチュリー


あーん可愛い。
当初の予定とは変えたんだけど、いや、納得してますから。

ダイニング用はこれを2個ね。すりガラスのにしたのは
いずれ中身を蛍光球に変える予定だから。電球の形がどんなでもめだたないように。

息子の部屋に考えていたフィッシャーマンは売り切れ中で、またいずれ。

そして、ミシン部屋用の椅子。
せっかくだから新調したいなあ、と思ってたけど。
思い切って、中古をオク購入に初挑戦。

秋田木工製、剣持勇デザインのスタッキングスツール。
手数料やら送料やら思ったよりかかったけど
ま、総額でも定価の半額以下で手に入れたのでよしとしよ。
品質は折り紙つきのはず。

そんなインテリアグッズの前に、大工さんにお願いすることになる
こいつを早く買わなくちゃだけど、
あんまり可愛くないから、グズグズしちゃってます。

今日の現場


カタワクがはずれてました。日曜が上棟です。

夏の終焉

2011.08.21 つれづれ
今日、吹奏楽コンクール九州大会が終わりました。
娘の所属する中学校の吹奏楽部、
3つの熾烈な予選を勝ち上がって今日の日を迎えましたが
やっぱり普門館(全国大会会場)は遠かった。

運動の苦手な娘が、消去法で選んだ吹奏楽部。
しかし、蓋をあけてみれば
他のどの部活よりも活動時間は長いし
とにかく1年生は夏まで、腹筋腹筋腹筋。
「だまされた・・・」って言ってました。
楽器を持たせてもらえて、音がちゃんと出るようになった頃
なんだか、楽しくなってきたかもしれない、って言いました。

2年の夏、部活をやめそうになったこともありました。
あの時は、私も辛かったなあ・・・トオイメ
ちょっとしたトラブルが原因だったんだけど。
先生も待ってくれたし、友だちも支えてくれた。

名前の通り、のんびりやさんで競争を好まない娘。
このキビシイ部活を、円満引退の日までがんばれたことは
ほんとに素晴らしい。

九州にいくつ中学校があるかしりませんが
今日のステージを踏めたのは25校。
なかなか出れるもんではないんですよ、やっぱり。
30年前の私は、憧れても憧れても届かない夢の舞台でした。
吹奏楽はチームですからね。
たぶん、どんな競技よりも(吹奏楽は競技、ではないけど)大人数のチーム。
ひとりひとりの努力とチームワーク。
そしてそれを引っ張る、ときにはうしろから押す指導者。
すべての結晶だから。
全国大会には行けなかったね、って子どもたちは言ってたけど、
まあ、君たちは君たちで、とっても素晴らしかったって言ってあげたい。

指導の先生は、音楽は聴いていただく人があって
聴いてもらって喜んでもらう、感動してもらう、ことが一義であり
点数化したりするのはなじまないと思う、
上位大会へ、って目指してきた君たちに、
今理解することは無理かもしれないけど。
っておっしゃってました。
結晶のひとかけらだったことを誇りに思って欲しいです。
キラキラした結晶の。



さて余談です。
私も中学高校とブラス少女でした。
娘とちがって(?!)熱心にやってました。
気持ちはね。
でも、九州大会の舞台は夢のまた夢でした。
まさか、娘の応援でその舞台を見る日がくるなんて
その頃の私に教えてあげたいです。
それでもあの頃の私は
「いや、私が自分で舞台にあがりたい」っていうでしょうけど。

今日ねえ、出番紹介の時に「福岡県代表  〇〇市立××中学校」って
コールされたんですよ。
震えました。
ああ、九州大会では「福岡県代表」って呼ばれるんだなあ。って。
吹奏楽部のウラは娘よりたくさん知っているつもりだったけど
このことは、知らなかったです。

いい夏でした。
私にとっても、30年来の夢がかなった夏でした。



今日の現場


基礎立ち上がりの型枠が組まれ、今日はコンクリートが入る予定だけど
福岡は午後から落雷を伴う強い雨の予報。
どうなるかな。

水戸岡鋭治の大鉄道時代展

2011.08.17 おでかけ
実家の母は、ちょっとしたことでよくメールしてくるのですが。

「風がひどくて玄関がガタガタ言ってるよ」とか。
・・・私にどうしろと。

「長塚京三の息子の奥さんってだれだっけ」とか。
・・・常盤貴子です。

昨夜は、こういうの。
「さっきテレビで言ってて、メモしようと思ったけど忘れた。
 一読、十笑、百と千がわからない、万歩って。百と千知ってる?」
・・・知らんよ、と言ってしまってもいいんですが
私自身興味をそそられたので、ぐぐってみました。
百は、百呼(百吸)
千は、千字だそうです。
一日のうちに、これくらいはやりたい、ってことみたいです。
若い頃手紙魔だった私は、毎日のように誰かに手紙を書きました。
それも、便箋に4枚も5枚も。
このごろ、1000字はこなせてないですね。
せめてブログくらい、もちょっとマメにアップしたいものです。
一読もぎりぎり、天声人語だけは読む、というくらい。

って、タイトルからわかる通り前置きです。
(え?)
アタクシ、ソフト鉄子なので、「水戸岡鋭治」くらい知ってます。
その仕事の足跡を総括するような展示会が博多であると聞けば、
まあ行かずにはおれません。
おりしも、オットがクリスピー・クリーム・ドーナツを買いに行きたいというので
しょうがない付き合ってあげるよ、というポーズを作りつつ
首尾よく10分程度でドーナツを買ったあと、展示をみることにしました。

まず、大事なのは、前売りを買うことです。
展示会は8月3日にスタートしています。しかし、買えるのです。
博多駅の「みどりの窓口」で。

こんな感じにね。
ご自由にお取りくださいの切符入れ袋も水戸岡デザインの列車たち。
水戸岡展切符
9階にあがって、展示会場へ。
そこで初めて知るのは、「ホテル海の中道」のアートディレクションから
彼とJR九州とのつながりができたってことです。
海の中道といえば、甘酸っぱい青春の思い出の1つや2つや3つや4つ・・
福岡もんにはあるはずですよ、あるはずです。
それはさておき、最初の展示は「JR九州以外」というカテゴライズ。
商店街まるごとのデザインとか、車、旅客機のアートディレクション、などなど。
それはもう多岐に渡ります。
入り口にある、本人からのメッセージには
この展覧会をきっかけに子どもたちにも「公共デザイン」というものを
知ってもらいたいと書いてありました。
いや、公共デザインとか、具体的にイメージできる「大人」もたくさんはいないでしょう。
私もその一人です。
町ごと、建物ごと、イベントごと。まるごとをデザインする。
デザインっておもしろいんだなあ、って(すんません、陳腐で)
もう((o(´∀`)o))ワクワクしっぱなしです。

次のJR九州のコーナーに入る前、窓際でPCに向かっている人に
なんとはなしに見覚えがあるなあ、と思っていたら
なんと、ご本人でした。
あれーーー!!と内心で興奮していたら、いち早く気付いた人がサインを求めている。
私も、もともと買うつもりだったデザイン集を買って、
サインをいただきました。丁寧にサインをしたあと、名刺も。
興奮と感激で吐きそうになりながら(汚い)JR九州のコーナーへ。

そこには、JR九州の列車で使われた「モノ」の数々の展示です。
樹脂系のパーツ。それは、新幹線の「目」の部分ですごい厚さ。
アルミ系のパーツ、たぶんソニック用。
木のパーツ。
それから、乗務員の制服あれこれ。
シートの生地見本。
そこは、たぶん鉄ちゃんはもちろん
工業デザイン、
インテリア、
テキスタイルデザイン、
洋服のデザイン、
カラーコディネイト、
旅行のプロデュース、
・・・などなどに興味がある人なら誰でも
そして、列車好き、旅好き、九州にひとつでも思い出がある人なら誰でも、
楽しくなるものだらけが散りばめられた空間でした。

最後のコーナーは、数々のポスターをくぐり抜けながら
博多駅に出入りする列車が一望できる窓にたどり着く通路でした。

もうね、たまらんですよ。
近年まれにみる楽しい展覧会でした。
ほんとにね、

鉄ちゃんはもちろん、
工業デザイン、
インテリア、
テキスタイルデザイン、
洋服のデザイン、
カラーコディネイト、
旅行のプロデュース、
・・・などなどに興味がある人なら誰でも
そして、列車好き、旅好き、九州にひとつでも思い出がある人なら誰でも、
行ってみるといいですよ。
絶対楽しい。

そして、行く時には絶対みどりの窓口で前売り券を買ってください。

ランチは、かしわ屋源次郎の「玉子丼」でした。
オットは「親子丼の特上」。

夏の思い

2011.08.15 つれづれ
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力

勝てる読書

2011.08.06 絵本・本
日付変わってしまいましたけども、5日午後、
福岡県立図書館に、ある講演を聴きに行ってきました。
主催は図書館ではなくて
「子ども読書推進ボランティア活動支援事業実行委員会」です。

テーマが「勝てる読書~中高生にすすめたい読書案内~」ってことで
書評家の豊崎由美氏が講師でした。
自慢するわけではなく、恥をしのんでいつも書いているんですが
ワタシは決して読書家でもなく、
話題の本にアンテナを張って、とか
新潮文庫の100冊は読破、とかいうことは
まったくもってできていません。
豊崎由美氏の名前も顔も全然知らずに
読み聞かせ仲間からの情報で、「中高生のための」っていうところで
出席を決めた次第でした。

中学生ならこういうの読んどきましょう、とかいう講演では全くなくて。
「本を読むとはどういうことか、本を読めるとはどういうことか」
っていう話です。

興味深かったのは本の「星座」を作る遊びです。
たとえばですね。
広い紙の真ん中に「坊ちゃん 夏目漱石」と書くわけです。
坊ちゃんという作品から思いつくキーワードがいくつかありますわね。
例えば「松山」。
で、松山つながりで「病床八尺 正岡子規」。
子規といえば野球ですね。そうすると「シューレスジョー キンセラ」
また別の視点から。
「坊ちゃん」のオマージュとして描かれた作品をつないだり。
「坊ちゃん」が乳母にかわいがられたエピソードから、
乳母が出てくる小説につながったりして。
本が本を呼び、本の星座ができていくわけです。
どんだけ、星座を広げられるかってことが、どんだけ読んだかってことですね。
いやあ、オモシロい遊びです。

講演後質問コーナーで
「高校生の娘がケータイ小説ばっかり読むんですけど」って
いうお母様がおられました。
豊崎氏「そしたら、お母さんもそのケータイ小説読んでみてくださいよ。
そして、そこから本の星座をつくってあげる。
あなた、そのケータイ小説面白かったんなら、
この星座のなかの、この本とか読んでみたらどお?という勧め方を
してあげてください。
お母さんもたくさん読まないと、星座は作れません。
ご自分のお子さんでしょ?それくらいしてあげてくださいね」って。
子どもに本読めって命令、強制しても意味ないですね。
逆に、それは子どもから本を遠ざけてしまいます。

もうひとつ、「本とか読まなくても死なないでしょ」っていう開き直りに
どう対するか。
「実はね、本読まないと意外と人は死ぬんですよ。
本を読むことで、人は他者を知る、多様性を知る、そして想像力を培う。
この世界には、いろんな事件があり災害があり障害があり差別があり
いろんな種類の悲しみがあることを知る。
そういうことを知らないで育った人が、悲しんでいる人を簡単に無神経に傷つける。
そうして、遠い意味で、その無神経さが人を殺すことがある。
だから、本は読まないと死ぬ。読まない人はいいでしょうが、まわりは迷惑です」
さらに
「そうやって想像力豊かに、あらゆる悲しみを知ってしまうと、実際辛いです。
でもね、辛さを抱えて生きている人が多い社会の方が
優しい社会だとワタシは思うんです。」

っていう話でした。
もっと一杯楽しい話、興味深い話、電子書籍の未来とか、文学賞の裏側とか、
ありましたけど、絶対忘れてはいけなさそうなポイントだけ
自分の備忘録として、今日のブログとします。
とりあえず、
「勝てる読書」楽天ブックスでオーダーしました。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。